お知らせ

2022.12.2
11月の活動報告を公開しました

2022.10.26
カーヤこども食堂11・12月のお知らせを更新しました

 
【コロナ緊急支援】食料品をお届けします
行政から支援の食料品が届かずお困りの方へ。子育て中のご家庭でコロナ陽性や濃厚接触、検査結果待ちなどの理由で自宅待機を余儀なくされる方に食料品をお届けします。

「不登校について考えてみませんか?」を公開しました

寄付金でのサポートについて

◆Amazon「みんなで応援」プログラムにカーヤこども食堂のほしい物リストが掲載されました

食事とおやつ

子どもたちや保護者の方に手づくりの温かい食事とおやつをご用意しています。
カーヤこども食堂は子どもの参加費は無料で開催しています。
★毎週金曜日に「おやつのじかん」午後2時~午後5時※予約不要、4時45分までに来てください。
★毎月第4水曜日は「カレーの日」午前11時半~午後7時半※予約制
子どもだけでの参加もできます。

場所:京都スパイスカレーKAAYA
参加費:こども=むりょう 保護者=300円
対象:こども(0歳~学生さん)、保護者の方
※赤ちゃん連れで保護者の方だけ食事されてもOK

金曜日の「おやつのじかん」が週1回の子どもたちの楽しい時間になってほしい。
保護者の方に月に1日「カレーの日」の1食だけですが、食事の支度や後片付けをしなくていい時間を提供したい。
保護者の方の休息が保護者の方の笑顔に、それが子どもの笑顔につながると信じています。

◆11・12月、開催のお知らせ画像はこちら


◇すべては子どもの笑顔のために
・手作りの食事やおやつをお腹いっぱい食べてほしい
・保護者の方が笑顔になれる時間を提供したい

◇メニューとアレルギー表示
「カレーの日」チキンカレー※メニューは変更になる場合があります
アレルギー表示・特定原材料28品目「とり肉、りんご」
※卵、乳、小麦粉は使用しておりません

「おやつのじかん」手作りのクッキーやマフィンなど※メニューは変更になる場合があります
アレルギー表示・特定原材料28品目「卵、乳、小麦粉、大豆、ごま」

「カレーの日」
当月分の予約をLINEで受け付けています。
予約の締め切りは開催前日の15時です
※ただし定員になり次第締め切ります

感染対策

  • スタッフはマスク着用にて接客しております。ご入店時のマスク着用にご協力をお願いします。

  • テーブルなど店内のアルコール消毒を実施しております。ご入店時の手指アルコール消毒にご協力をお願いします。

  • CO2センサーで二酸化炭素濃度を計測し、店内の空気を大型換気扇で入れ替えております。

  • 店内での会話は控え目に、お食事中以外のマスク着用にご協力をお願いします。

アクセス

  • 〒612-8001 京都市伏見区桃山町日向13-5

    TEL 090-2626-7979

    e-Mail info@kaaya.jp

    ◆毎月第4水曜日「カレーの日」11:30~12:30、16:30~19:10・席は入れ替え制

    ※要予約◇当月分の予約をLINEで受付

    ◆毎週金曜日「おやつのじかん」14:00~17:00

    ※予約不要◇16:45までに来てください

    こども食堂保険 加入済み

    損保ジャパン:生産物責任保険、施設利用責任保険

  • 当店には駐車スペースはありません。

    コインパーキング:三井のリパーク(4時間まで無料)

    最寄りのバス停:醍醐コミュニティバス1号「15.コスパ桃山六地蔵・コーナン・MOMOテラス前」・京阪バス「小栗栖団地」「山ノ下」

    最寄り駅:地下鉄東西線、JR奈良線、京阪宇治線の「六地蔵駅」

こども食堂って?

カーヤこども食堂について

「こども食堂って貧困家庭やひとり親家庭向けでしょ」と思われている方が多くいらっしゃるようですが、それは少し違います。カーヤこども食堂は食事をするだけの場所ではなく、子どもの居場所や子育て支援など多くの目的があり「子どもとその保護者」であれば、どなたでも参加できます。

子どもたちに温かい手作りの食事をお腹いっぱい食べてほしい、保護者の方に月に1日「カレーの日」の1食だけですが、食事の支度や後片付けをしなくていい時間を提供したい。空いた時間は保護者の方の休息に、そしてリフレッシュして子どもと向き合ってほしい。保護者の方の休息が保護者の方の笑顔に、それが子どもの笑顔につながると信じています。金曜日の「おやつのじかん」が週1回の子どもたちの楽しい時間になってほしい。子育てで疲れていない保護者の方なんていないと思います。ホッとできる場所であること、子どもたちが笑顔でいられる場所であること。私たちの子どもの居場所づくりやフード・パントリーの活動は、草の根でほんの少しのサポートですが、必要な人に届くように、私たちの活動を支えていただいているサポーター様の想いを届けるために、私たちはこの活動を細く長く続けていけるように頑張ります。

こども食堂は京都市も推進している、子どもの居場所づくり「支援の輪」サポート事業のひとつです。子どもの居場所づくりや子育て支援を通じて、孤食や貧困などの問題にも取り組む非営利のボランティア活動です。

私たちの「カーヤこども食堂」の活動について、京都市の社会福祉協議会と協議した結果、認めていただけたので、活動内容が「支援の輪ホームページ」に掲載されました。

すべては子どもの笑顔のために
・手作りの食事やおやつをお腹いっぱい食べてほしい
・保護者の方が笑顔になれる時間を提供したい

◆フード・パントリー
私たちのフードドライブでは賞味期限が1か月以上ある未開封の食品や飲料、お米、パスタ、レトルト食品、インスタント食品、缶詰、調味料、お菓子、お茶、ジュースなどの寄贈を、「カーヤこども食堂」の開催日と私たちが営む「京都スパイスカレーKAAYA」の営業時間内に受け付けています。農家さんからの廃棄野菜の寄贈も受け付けておりますのでご相談ください。このフードドライブで集まった食品や個人のサポーターの皆さんからの支援物資、繋がっている支援団体を通じて提供していただいた食品や物品は毎月第4水曜日にカーヤこども食堂「カレーの日」の参加者に配布しています。この取り組みは2021年12月より行っており、フードドライブは食品ロスの削減にもつながっています。

◆貧困支援
様々な理由で生活に困窮する世帯が増えていますが、支援を受ける資格がない、支援の窓口がわからないなど、本当に必要な人に必要な支援が届きにくくなっています。「お腹いっぱい食べること」ができない子どもや保護者の方に手づくりの温かい食事を提供したいです。

◆子育て支援
毎日がんばっている保護者の方に「少しの休憩時間」を提供したいです。乳児を子育て中の保護者の方にも気軽に立ち寄り食事をしていただける場所でありたいです。
24時間365日の家事と子育て、日々疲れている保護者の方に食事の支度や後片付けをしなくていい時間と、一息つけるような居場所を目指します。

◆子どもの居場所づくり
子どもには「家」と「学校」以外の第3の居場所が必要です

格差社会における貧困家庭、虐待やネグレクト、学校でのいじめやSNSいじめ問題など、日々ストレスを抱えている子どもたちに必要なのは「安心できる居場所」です。

第3の居場所は子どもによって様々
・祖父母宅や友達の家
・塾や習い事での人間関係
・児童館や学童保育
・公園や図書館
・子ども食堂
など
必要なのは「安心できる居場所」です。

「安心できる居場所」とは、子どもたちが楽しく過ごせる所であること、子どもたちに問題が起こる前からつながっていて、関わっている大人は子どもの少しの変化からSOSに気づけるように関係性を築いておくことが大切です。

・子どもが受けるストレスが原因となり身近なお友達や兄弟姉妹に「いじめ」を行うことでストレスを発散するケースもあります。
・子どもが感じた嫌な思いや愚痴をきちんと聞いてもらい、共感してもらうことで気持ちが軽くなり、子どものストレスが軽減されます。

◆不登校について考えてみませんか?
令和の時代を生きる子どもたちは、コロナ禍での日常生活と学校生活、SNSによるいじめなど、親世代の子ども時代より、多くの困難にさらされています。
ある日突然、子どもから普段と違う感じで「学校に行きたくない」と言われたら、あなたはどうしますか?
『最初の問いかけ』を間違えると、子どもの心を大きく傷つけることになります。もしもに備えて不登校について考え、家族間で情報の共有をしてみませんか?

いつもの忙しい朝に突然、不登校は始まります!

子ども:「学校に行きたくない」
保護者:「どうして学校に行きたくないの?」

このように、子どもに質問することが、自然な流れですよね。でもこの質問は『絶対にNG』なのです。
なぜなら、この質問をされた子どもは、学校に行きたくない理由を次から次へと探し出し、自分や相手を責め、自信を失い、孤独と無力感でいっぱいになり、何もする気がなくなるからです。
行きたくない理由が、「いじめ」が原因だったとしたら、子どもは、自分がいじめられていることを知られたくないし、大好きな家族に心配させたくないと考えます。

では、どのように問いかけるのが、いいのでしょうか?
~最初の問いかけ例~
「つらいなら学校を休んでいいよ」
「行きたくない所には行かなくていいよ」
「お家にいてもいいよ」
「つらいことがあったんだね?」
「今までずっと我慢してきたんだね?」
「気づけなくてごめんね」
「〇〇に話せることはある?」
「〇〇にできることはある?」
「〇〇にして欲しいことは何かある?」
※例の〇〇には、保護者が普段使っている一人称で問いかけてください
※慌てず、焦らず、平静を装い、やさしい口調で問いかけてください
※明るく笑顔で接することで、子どもは安心します
※低学年の場合は言葉ではなく「体調不良」でのSOSになる場合が多くあります。

この「最初の問いかけ例」のように話すことができれば、子どもは
『家族は自分の気持をわかってくれた』
『家族は自分の味方だ』
『家は安心できる居場所だ』と感じることができます。

ところが、多くの保護者が、子どものことを大切に思い、考えるからこそ「子どもの将来を心配して無理に学校に行かせようとする」しかし、そんな行動が、子どもを深く傷つけてしまうのです。
なぜなら、「今が辛くてSOSを出した子どもの気持ちを否定する行為」だからです。
もちろん将来のことも大切ですが、まず今は『子どもの今の気持ちに寄り添うこと』学校に行きたくない気持ちに共感し、それを認めて、安心して休める時間と環境を整えることが、何よりも大切で優先すべきことです。

不登校児はとっても孤独なのです。「わたしは学校に行けないからダメなんだ」「みんなができる当たり前のこともできない」「わたしのせいで家族を困らせているんじゃないか」など、自分を責めてしまいます。
学校での集団生活になじめず、みんなが行っている学校に行けず、同級生たちが経験していることを自分は経験できていない。このような苦しさ、寂しさ、もどかしさに共感し、子どもの気持ちを受け止めることが大切です。
不登校の子どもに関わる家族全員が同じ考え、同じ言動で接し、『子どもの気持ちに寄り添うこと』がとても重要です。

~子どもを傷つけてしまうケース~
「両親や祖父母など人によって言うことが違う」子どもは混乱し『家が安心できる居場所』ではなくなります。
「不登校が原因で家族が言い争い、ケンカする」「家の雰囲気が悪くなり暗い感じになる」子どもは「自分が学校に行けないから」と自分を責めて、更に落ち込みます。
残念ながら、「最初の問いかけがうまくできなかった」場合や「学校に行かせよう」としていたのなら、素直に子どもに謝り、これからは、子どもの気持ちに寄り添うことを、わかりやすい言葉で子どもに伝えましょう。傷ついた心は外見ではわかりません。子どもに寄り添い、気持ちを癒せるのは、家族だけなのです。

~不登校の人数と割合~
不登校は特別なことではなく、令和2年度の調査結果では京都府で小学生1200人、中学生2610人が不登校、割合は小学生1000人に9.6人で約1%、中学生1000人に39.0人で約4%と、実に中学生の25人に1人が不登校生徒です。
小学一年生から学年があがる毎に、少しずつ不登校児の割合も増えていきます。京都府の不登校生徒数の割合は全国平均とほぼ同じ結果でした。
※不登校人数は令和2年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果 [文部科学省]より引用しました

私たちは、こども食堂を始める前から、不登校について興味があり、これまで色々な書籍やWebサイトで情報を集める中「子どもが不登校になってから対処法を学ぶ保護者が多い」ことに気づきました。
不登校を経験した子どもたちの体験談では「最初は気持ちをわかってもらえなかった」「学校に行くように言われて辛かった」など『初期対応』が悪く傷ついたと語る子どもが大勢います。
そこで、どうすれば『傷つく子どもを減らせるか』考えて、保護者が予習できる文章を作成しホームページやSNSで公開し、希望者に印刷物を配布しようと考えました。

不登校問題は「子どもが学校に行けるようになること」が目的はなく、『子どもが心身ともに元気になること』が目的です。不登校について考えることは、地震や台風など災害に備えるのと同じで、大切な家族を守るために必要だと、私たちは考えています。最後に、これをきっかけに『子どもの気持ちに寄り添うこと』の大切さを再認識していただければ幸いです。

~外部の参考サイト~
『未来地図』という素敵なWebサイトを見つけました。
このサイト内には、不登校の知識や先輩ママたちの体験談、元不登校児の声や具体的な対処法など、様々な情報やコラムなどが掲載されています。
未来地図 https://miraitizu.com/
未来地図は、先輩ママたちが運営する不登校の道案内サイトです。

◆活動の支援について
私たち「カーヤこども食堂」の活動を知っていただくことが支援につながります。

◇様々な支援のカタチがあります
1.こども食堂や子どもの居場所づくりについて身近な人と話してみる
2.カーヤこども食堂のSNS(LINE、Instagram)の投稿をシェアする
3.お米1合サポート、フードドライブでの食品の寄付、缶バッジの購入で支援する
4.Amazon「みんなで応援」プログラムの欲しい物リスト購入で支援する
5.ゆうちょ銀行の口座に寄付金をお振込みいただくサポートで支援する

サポーター制度

私たちは夫婦2人でスパイスカレー店を営みながら子ども食堂を開催するNPO活動を行っています。子ども食堂を開催するにあたり、お知らせチラシの掲示を地域の小児科医院や保育園、児童館、スーパーマーケットなどにご協力をいただきながら準備を進め、桃山東学区社会福祉協議会にも協賛いただき2021年12月22日に1回目の子ども食堂を無事開催することが出来ました。

★お米1合サポート
 店頭にご持参いただいたお米は子ども食堂での食事の提供や参加者への配布に使わせていただきます。
★フードドライブ
 店頭にてお米、パスタ、レトルト食品や缶詰など食品を寄付していただく支援です。子ども食堂の参加者に配布させていただきます。
★缶バッジ購入サポート
 店頭で缶バッジをご購入いただく支援です。売上は子ども食堂の食材など必要な物資の購入に使わせていただきます。
Amazon「みんなで応援」プログラム ほしい物リストで笑顔をお届け
・地域から支援先を選ぶ 近畿 と
・カテゴリから支援先を選ぶ 教育・児童 に
カーヤこども食堂のほしい物リストが掲載されました。

★寄付金でのサポート
 ゆうちょ銀行の口座に寄付金をお振込みいただくサポートです。

・ゆうちょ銀行からの振り込み
記号 14410 
番号 44049351
名義 カーヤコドモショクドウ

・ゆうちょ銀行以外の銀行からの振り込み
銀行名 ゆうちょ銀行
支店名 四四八 (ヨンヨンハチ)
普通 口座番号 4404935
名義 カーヤコドモショクドウ

活動を継続していくためには地域の皆様をはじめとする、多くの方々のご理解とサポートが必要です。どうぞよろしくお願いします。

私たちにできることは、知ること、考えること、行動すること。小さな行動が重なれば未来が変わると信じています。

私たちは貧困、ヤングケアラー、不登校、いじめ、虐待、ネグレクト、孤食、子育て支援、ジェンダー、生理の貧困、食品ロス、プラごみの問題について関心があります。


■子ども食堂をはじめてみたい方へ
私たちはNPO法人などの組織ではありません。私たちのような飲食店を営む個人でも子ども食堂をはじめることができました。興味のある方はご連絡いただければ、私たちの子ども食堂について、参考になるか分かりませんがお話します。始めるきっかけのひとつは、私たちの近くにも支援を必要としている人が必ずいると思ったことです。長引くコロナ禍で困窮する人は日々、増え続けています。2021年12月に手探りで始めた1回目の子ども食堂開催後に「小さな行動でも支援につながる」誰かひとりに支援が届けば活動する意味があると感じました。

●つながっている団体について
◇ つくるの教室
 つくるの教室は友人が主催する芸術を使ったコミュニケーションの発明・提案をする福祉支援事業です
◇ 京都 アトリエ保健室
 アトリエ保健室は友人が主催する暴力や孤独の中にいる若い人に向けた逃げ場所です
◇ NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
 企業や団体と子ども食堂をつなぐ支援していただいています
◇ 子どもの居場所づくり「支援の輪」サポート事業
 京都市が京都市社会福祉協議会に委託している事業、カーヤこども食堂は子どもの居場所としてサイトに掲載されています
◇ きょうとフードセンター
 京都府が設立し京都府社会福祉協議会が委託されているフードバンクで食品などの提供を受けています
◇ 認定NPO法人セカンドハーベスト京都
 フードバンクなど様々な活動をされていて食品などの提供を受けています
◇ カゴメみらいやさい財団
 2022年度カゴメみらいやさい財団助成事業に採択され活動資金の一部を助成していただいています

~これまでに支援いただいた企業や団体~
桃山東社会福祉協議会、むすびえ、カゴメみらいやさい財団、amazon.co.jp、京セラ、アサヒグループ食品、王将フードサービス、ポケモン・ウィズ・ユー財団、ライオン、きょうとフードセンター、セカンドハーベスト京都、JAグループ、ファミリーマート、ローソン、ネスレ日本、神戸物産、エフピコ、フランス製菓、中清、禾[順不同、敬称略]

月次活動報告と公開資料